XMTradingの評判・口コミ:実際の使用感とメリット・デメリット

海外FX業者への投資を考えるとき、多くの方が「本当に安全なのだろうか?」「出金拒否などのトラブルはないのか?」という不安を抱くものです。

そんな中、日本人トレーダーから圧倒的な人気を誇るのが、海外FX業者「XMTrading」です。世界190か国以上・累計1,000万人以上のトレーダーが利用している実績からも、その規模や信頼性の高さがうかがえるでしょう。

この記事では、そんなXMTradingについて、基本情報や評判・口コミ、安全性からボーナス情報までを徹底解説します。実際の利用者が感じているメリット・デメリットや出金拒否の真偽についても詳しくまとめました。

これから海外FXにチャレンジしてみたい方や、国内FXからの乗り換えを検討している方など、幅広いトレーダーに役立つ情報を網羅しています。最後まで読めば、XMTradingの実態がすべてわかります。ぜひ参考にしてみてください。

この記事の目次

XMTradingの基本情報

まずは「XMTrading」がどのような会社かを知るために、基本情報を表形式でまとめました。運営会社やライセンス取得状況、最大レバレッジ、取引可能なツールなどを一目で把握できるようにしています。

運営会社Tradexfin Limited(日本市場向け拠点)
Fintrade Limited(日本市場向け拠点)
登録・ライセンスセーシェル金融庁(FSA SD010)
モーリシャス金融サービス委員会(FSC GB20025835)
設立2009年(グループとしてのXMは15年以上の運営実績)
取扱銘柄FX通貨ペア(約55銘柄)、貴金属、エネルギー、株価指数、株式CFD、コモディティ、仮想通貨など幅広く対応
最大レバレッジ1,000倍(スタンダード・マイクロ・KIWAMI極口座)
ゼロ口座のみ最大500倍
取引ツールMT4/MT5(Windows、Mac、スマホアプリ、Webブラウザなど多様なプラットフォームに対応)
ロスカット水準証拠金維持率20%
対応言語日本語サポート完備(ライブチャット、メール)
ボーナス・キャンペーン口座開設ボーナス13,000円
入金ボーナス(上限150万円相当)
ロイヤルティプログラム(XMポイント還元)などが常時実施
安全性顧客資金の分別管理、業界トップクラスの約定力、出金拒否の事例なし
サイトURLXMTrading公式サイト

XMTradingの評判・口コミをまとめ

ここでは、実際にXMTradingを利用しているトレーダーの生の声を「良い評判」「悪い評判」に分けて紹介します。良い面・悪い面を把握することで、自分自身がXMTradingに向いているかどうか判断しやすくなるでしょう。

XMTradingの良い評判

ここでは、XMTradingに関するポジティブな口コミを5つピックアップして紹介します。

約定力が高くてスリッページが少ない!

国内FXから乗り換えて一番驚いたのが、XMTradingの約定力の高さです。指標発表時でも約定がサクッと決まり、スリッページもほとんどありませんでした。短期トレードがメインの私には、約定力の高さは本当にありがたいポイントですね。

日本語サポートがしっかりして安心できる

他の海外FX業者も使ったことがありますが、XMはサポート体制が素晴らしいですね。ライブチャットに問い合わせたら、すぐに日本人スタッフが対応してくれて、こちらの状況をしっかり理解したうえで解決策を提案してくれました。

ボーナスが豪華でトレード資金を増やしやすい

口座開設ボーナス13,000円は驚きでした。入金しなくてもトレードが始められるので、まずは自分の取引スタイルに合っているか確認できます。そのうえ、入金ボーナスもあるので、少額入金から一気にレバレッジを利かせて挑戦できるのが嬉しいです。

幅広い銘柄に対応していて飽きない

FX通貨ペアだけでなく、株価指数やエネルギー、仮想通貨も取引できるので、XMTradingだけでも相場の変化に応じていろいろ試せるのが大きな魅力ですね。特に仮想通貨はレバレッジが高い業者が限られるので重宝しています。

出金拒否の心配がないので長年使っている

海外FX=出金拒否が怖いイメージがありましたが、エックスエムではそうしたトラブルが報告されていないと聞き、5年以上継続して利用しています。実際、私自身も2度ほど大きめの利益を出して出金しましたが、スムーズに銀行口座に着金して安心しました。

XMTradingの悪い評判

続いて、XMTradingに関するネガティブな口コミを5つ紹介します。

スプレッドが国内FXより広めに感じる

どうしても国内FXと比べると、XMはスプレッドがやや広いかなと感じます。スイング中心のトレーダーならそこまで気にならないと思いますが、スキャルピング派の私にとっては少し痛いところですね。

出金手数料が高く感じることがある

海外銀行送金扱いになるから仕方ないのかもしれないですが、利益を40万円以下で出金すると2,500円が手数料としてかかります。ちょこちょこ利益を出金したい身としては、もう少し安いと助かるのになと思います。

ゼロ口座の手数料が意外に大きい

スプレッド0.0pips〜を謳うゼロ口座に惹かれて登録したんですが、実際には取引手数料が片道5ドル(往復10ドル)かかるので、トータルのコストは思ったほど安くならない印象です。結局スタンダード口座をメインで使っています。

両建てのルールが複雑

同一口座内での両建てはOKだけど、複数口座や他社口座との併用両建てはダメなど、利用規約が細かいです。私自身は両建てあまり使わないので問題ないですが、高度な戦略を組む人は事前にルールをしっかり確認する必要があると思います。

仮想通貨のスプレッドが広め

仮想通貨の取引に興味があってXMTradingでやってみましたが、ややスプレッドが大きいなという印象です。もちろんレバレッジが効かせられるメリットは大きいのですが、頻繁にエントリー&エグジットを繰り返す短期売買には向かないかもしれません。

XMTradingの総評

XMTradingに寄せられる評判・口コミを総合すると、「世界中のトレーダーから支持されるだけの安全性と取引環境が整っている」という評価が大半を占めています。特に約定力の高さや、豪華なボーナスキャンペーン、安全性への信頼などが人気の理由です。

一方で、スプレッドや出金手数料などを重視するトレーダーの中には、やや不満を感じる人もいる様子がうかがえます。

しかし、口座タイプを選べたりする点や、ハイレバレッジの魅力を総合的に考えると、海外FXのエントリー先としては非常に優秀と言えるでしょう。

XMTradingの安全性・信頼性は?

ここからは、「海外FX業者であるXMTradingは本当に安全なのか?」という疑問に答えるべく、安全性・信頼性の根拠をいくつかのトピックに分けて深掘りしていきます。

ライセンスと運営実績は合格点

XMTradingは、セーシェル金融庁(FSA SD010)やモーリシャス金融サービス委員会(FSC GB20025835)の金融ライセンスを取得しています。イギリスやキプロスと比べるとライセンスの格付けはやや落ちるものの、厳しい審査をクリアしていることには変わりありません。

また、グループ会社としてはイギリスのFCA(金融行動監視機構)やキプロスのCySEC(キプロス証券取引委員会)といった世界トップクラスのライセンスを保有しています。

さらに、運営歴が15年以上と長期間にわたってサービス提供を続け、世界190か国・1,000万人超のユーザーを抱えている事実は、ある程度の安心材料と見てよいでしょう。

出金拒否や利益没収の事例はない

海外FX業者を選ぶ際、多くの方が気にするのが「出金拒否」が起こるリスクです。

結論から言うと、XMTradingでは今までに不当な出金拒否が起きたという公的な事例や報告はありません。SNSや口コミで「出金が遅い」「出金拒否された」という声が稀に見られるものの、そのほとんどが「利用規約に反した行為をしたため」または「入金経路とは異なる方法で出金をしようとしたため」というケースが多いです。

正当な取引をしていてルールに違反しない限り、出金トラブルに見舞われるリスクは極めて低いでしょう。

追証なしのゼロカットシステムを採用

XMTradingを含む海外FX業者の代表的なメリットに、「ゼロカットシステム」があります。これは、相場急変で口座残高がマイナスになった場合でも、マイナス分を業者側が補填し、トレーダーが借金を負わずに済む仕組みです。

国内FXの場合は追証が発生し、最悪の場合には追加で多額の支払いをしなくてはなりません。ゼロカットシステムを導入しているXMTradingなら、万が一の暴落や急騰があっても借金を背負う心配がないため、資金管理面でも初心者に優しいと言えます。

顧客資金は分別管理されている

XMTradingでは、顧客の預かり資産と会社運営資金を完全に分けて管理する「分別管理」を徹底しています。たとえば、万が一XMTradingが倒産の危機に直面したとしても、顧客の資金は負債の返済に充当されません。

さらに、グループ会社は最大100万ドルの保証制度を設けるなど、顧客保護を強化するための仕組みを長年維持してきました。こうした背景から見ても、他の悪質な海外FX業者と違い、安全性は比較的高いと評価されています。

世界規模の経営基盤が信頼を裏付ける

XMTradingは、世界190か国以上で1,000万人を超えるトレーダーに選ばれており、日本でもトップクラスの人気を誇ります。これだけ多くの国・地域で利用され続けている業者は限られており、高いリピート率や新規登録者数の伸びが、そのまま信頼性の裏付けとも言えます。

さらに、XMグループ全体では「ワールド・ファイナンス・アワード」や「ベストFXサービスプロバイダー」など数多くの受賞歴があるため、海外での評価も非常に高いです。

XMTradingのメリット・強み

ここからは、XMTradingを利用するメリットや強みを、複数のトピックに分けて詳しく解説します。

メリット1:最大レバレッジ1,000倍で取引可能

XMTradingの大きな強みとして、最大1,000倍のレバレッジをかけて取引できる点が挙げられます。国内FXだと法令によって最大25倍まで制限されているため、少額資金で大きなポジションを持ちたい方にとっては海外FXの魅力は絶大です。

たとえば1万円の証拠金でも、1,000倍レバレッジなら1,000万円分の通貨を動かすことが可能となります。もちろん、ハイレバレッジはハイリスクでもあるので十分なリスク管理が必要ですが、それを踏まえた上で大きな利益を狙いたい方には最適な環境と言えるでしょう。

メリット2:安心感を高める日本語サポート

海外FX業者の多くが日本語サポートを十分に提供できていない中、XMTradingは日本語対応の体制がしっかり整っています。

24時間365日というわけではありませんが、平日の営業時間内であればライブチャットで迅速に日本語スタッフが対応。メール対応も日本語で行ってくれるので、英語が苦手な方でも困りません。

また、公式ウェブサイトやマイページも自然な日本語で構成されているため、取引手続きや入出金の操作で戸惑うリスクが少ない点も魅力です。

メリット3:幅広い口座タイプが選べる

XMTradingには、「スタンダード口座」「マイクロ口座」「KIWAMI極口座」「ゼロ口座」の4種類があります。

初心者向けには、ボーナスが豊富で最大レバレッジ1,000倍をフルに活かせるスタンダード口座やマイクロ口座が適しているでしょう。一方、スプレッドを極力抑えたい中・上級者には、スプレッドや取引手数料が比較的安価なKIWAMI極口座やゼロ口座が人気です。

自分の資金量やトレードスタイルに合わせて口座タイプを選びやすいことは、大きなメリットです。

メリット4:ボーナスキャンペーンが常時充実

口座開設ボーナス13,000円分をはじめ、入金100%+20%ボーナスやロイヤルティプログラム、さらに友達紹介ボーナスなど、XMTradingはキャンペーンが途切れることなく実施されています。国内FXではボーナスがある企業は限られているため、これは海外FX特有のメリットです。

特に初心者の方であれば、最初にボーナスを使ってリスクなしでトレードの感覚をつかみ、その後は入金ボーナスを活用して本格的に利益を狙うという流れがスムーズでしょう。

メリット5:出金拒否リスクが極めて低い

海外FXに対して多くの方が抱く不安材料が「出金拒否」です。しかし、XMTradingでは過去に理不尽な出金拒否が発生したという公式な報告は一切なく、日本のSNSやブログを見ても「しっかり出金された」という声が圧倒的多数を占めています。

万が一ネット上に「出金拒否された」という書き込みがあっても、よく調べると規約違反をしていたケースが多く、正当な取引を行っていれば特に問題ありません。

高額出金にも対応しており、運営歴が長いことからも出金に対する信頼性は非常に高いです。

メリット6:EAや自動売買に好条件

XMTradingはNDD方式を採用していて約定力が高く、さらに無料VPSも提供しているため、自動売買(EA)を稼働させる環境として適していると評価されています。

ゼロカットシステムの採用により、相場が急変した際も口座残高がマイナスになることはなく、追証不要です。

また、複数口座の作成が可能なので、裁量用口座とEA専用口座を分けて使える点も魅力的。自動売買を検討している方にはかなりおすすめの業者と言えます。

メリット7:マイナー通貨やCFD銘柄が豊富

XMTradingではメジャー通貨やクロス円など定番のFX通貨ペアだけでなく、マイナー通貨や株式、指数、エネルギー、仮想通貨など、多彩な銘柄に対応しています。

レバレッジ制限は銘柄によって異なるものの、国内ではほとんど見かけない高レバレッジで商品を扱えるので、トレードの幅が広がるでしょう。特に仮想通貨(ビットコイン、イーサリアムなど)は最大500倍のレバレッジをかけられるのが強みです。

株価指数や貴金属の取引量も多く、上級者にも嬉しい環境です。

メリット8:Macユーザーにも対応が充実

MT4やMT5という取引プラットフォームはWindows前提で作られていることが多いですが、XMTradingではMac用のMT4/MT5も用意されています。さらに、Webブラウザ上で動作するWebTraderやスマホアプリもあるため、Macユーザーでも問題なく取引できます。

Macユーザーは国内FX業者ではしばしば「ツールが使えない」といった制限に悩まされがちですが、XMTradingならスムーズにトレードが可能です。

メリット9:ストップレベル0で注文が自由

XMTradingは2021年以降、全口座タイプ・全銘柄においてストップレベルが0となっています。

ストップレベルとは、逆指値注文や指値注文を出す際に現在の価格から何pips以上離して設定しなければならないかを示す値で、これが大きいと細かい値幅の設定ができず不便です。

ストップレベル0であれば、理想的な位置にピンポイントで逆指値や指値を置けるため、スキャルピングやEAのロジックに幅広いバリエーションが生まれます。

メリット10:無料ウェビナーと学習リソースが充実

XMTradingでは定期的に無料ウェビナー(オンラインセミナー)を開催し、初心者から上級者向けまで幅広いトピックをカバーしています。講師は日本人スタッフなので、英語が苦手でも安心して参加可能。

さらに、Web上には経済指標カレンダー、FX計算ツール、マーケット分析レポートなどが無料で公開されており、トレーダーのスキルアップをサポートする体制が整っています。自己学習の環境が充実しているのは初心者にとって大きなメリットです。

XMTradingのデメリット・注意点

上記のように多くのメリットを持つXMTradingですが、一方でいくつかの注意点やデメリットが存在します。ここからは、利用者の視点から気をつけておきたいポイントを解説します。

デメリット1:スプレッドがやや広め

海外FX全般に言えることですが、XMTradingのスプレッドは国内FXに比べると広めの傾向があります。特にスタンダード口座やマイクロ口座のドル円スプレッドは平均1.6〜2.0pips程度で、国内FXの平均1.0pips前後と比べるとやや不利です。

もちろん、ゼロ口座やKIWAMI極口座ならスプレッドは狭くなりますが、ゼロ口座には取引手数料がかかるなど一長一短。スキャルピング主体の短期トレーダーにとってはコスト面で不満があるかもしれません。

デメリット2:国内銀行送金の出金手数料

XMTradingの出金方法は、クレジットカードやオンラインウォレットなど複数用意されていますが、利益分の出金は最終的に銀行送金(海外送金扱い)を使う必要があります。

銀行送金で出金する場合、出金額が40万円未満だと2,500円の手数料が発生してしまい、こまめに利益を出金したい人には少々痛い出費となります。可能であれば、40万円を超える金額をまとめて出金するようにしましょう。

デメリット3:両建て取引の規約に要注意

XMTradingは同一口座内での両建ては許可されていますが、複数口座間や他社口座と組み合わせる両建て、アービトラージ(裁定取引)を目的とした行為は規約違反となります。違反が発覚した場合、利益の没収や口座凍結、出金拒否に繋がる可能性があります。

特に複数の海外FX口座や仲間内での両建てなど、複雑な取引を考えている方は厳重に注意し、ルールを守ったトレードを行いましょう。

デメリット4:法人口座が開設できない

2025年2月現在、XMTradingでは法人口座を開設できません。個人事業主としての開設も同様で、あくまで個人口座のみしか対応していない点は注意が必要です。法人での節税や損失繰越などを狙っている方には不便かもしれません。

将来的には導入を検討していると公式も発表していますが、現時点で法人口座を必要とする場合は他のブローカーを探さなくてはなりません。

デメリット5:一部の通貨ペアはマイナススワップが大きい

XMTradingでは全体的にマイナススワップが大きめに設定されている通貨ペアもあります。特にドル円やユーロドルなどメジャー通貨ペアでは、ロング・ショートどちらでもマイナススワップが付与されるケースもあり、スイングトレードでの長期保有には向かない可能性があります。

反面、高金利通貨ペアやエキゾチック通貨ペアにおいてはプラススワップが高い設定になっている場合もあるので、スワップ狙いのトレードをする前にしっかり銘柄を確認しましょう。

デメリット6:ゼロ口座は仮想通貨に非対応

最狭スプレッドを誇るゼロ口座は、他の口座タイプよりも取引可能な銘柄に制限があります。具体的には、仮想通貨や一部の株式CFDなどがゼロ口座では取引対象外です。

仮想通貨をハイレバで取り引きしたいと考えている場合は、ゼロ口座ではなくスタンダード口座やKIWAMI極口座を選択する必要があるでしょう。スキャルピング向けにゼロ口座を用意していても、仮想通貨トレードも並行してやりたい場合、口座を追加開設する手間が発生します。

デメリット7:キプロスやイギリスのライセンスを持っていない

XMTradingが取得しているライセンスはセーシェル金融庁、もしくはモーリシャス金融サービス委員会です。

グループ会社としてはキプロスやイギリスのライセンスを持っているものの、日本人顧客に提供されるブランドはセーシェル・モーリシャス向けです。そのため、超厳格なライセンスであるFCA(イギリス)やCySEC(キプロス)ほどの信頼度を求める方にとっては物足りなく感じるかもしれません。

ただし、実際に長年トラブルなく運営している実績はあるため、そこまで過剰に心配する必要はないでしょう。

デメリット8:海外FXゆえに金融庁の警告あり

XMTradingは日本の金融庁から正式な認可を受けていないため、金融庁のホームページ上で「無登録業者」として警告を受けています。しかし、海外FX業者で日本人向けにサービスを提供するところはほぼ全てが同様の警告対象となっているのが実態です。

日本の金融庁ライセンスを取得するとレバレッジ25倍などの制限が課され、ボーナスの提供も大幅に制限されてしまうため、XMTradingとしても登録するメリットがないのです。利用者側が違法になるわけではありませんので、そこまで気にする必要はありません。

デメリット9:KIWAMI極口座はボーナス対象外

KIWAMI極口座はスプレッドがかなり狭く、取引コストを抑えられると評判ですが、入金ボーナスやロイヤルティプログラムの対象外となっています。せっかく豪華なボーナスを活用したいと考えている方には相性が良くないでしょう。

ただ、口座開設ボーナス(13,000円)はKIWAMI極口座でももらえるので、最初だけはボーナスを受け取りながら口座を試してみるという選択肢もあります。

デメリット10:休日のサポートはレスポンスが遅め

XMTradingの日本語サポートは平日は非常に充実しているものの、土日祝に問い合わせる場合、レスポンスが遅くなる可能性が高いです。

海外FXゆえに時間帯や休日の関係で対応するスタッフが限られていることもあり、ライブチャットが閉じていることもあります。

XMTradingの口座タイプ・スプレッド・特徴

XMTradingには以下の4つの口座タイプがあります。下記の表で口座タイプごとにスペックを比較し、その後に各口座タイプの特徴を解説します。

スクロールできます
口座タイプ基本通貨通貨単位最大レバレッジスプレッド
(ドル円)
取引手数料ボーナス最低入金額
スタンダード口座USD
EUR
JPY
1ロット=10万通貨1,000倍1.6pips程度なし口座開設ボーナス
入金ボーナス
ロイヤルティプログラム
$5
マイクロ口座USD
EUR
JPY
1ロット=1,000通貨1,000倍1.6pips程度なし口座開設ボーナス
入金ボーナス
ロイヤルティプログラム
$5
ゼロ口座USD
EUR
JPY
1ロット=10万通貨500倍0.0pips~片道5ドル/1ロット
(往復10ドル)
口座開設ボーナス$5
KIWAMI極口座USD
EUR
JPY
1ロット=10万通貨1,000倍0.6pips前後なし口座開設ボーナス$5

スタンダード口座

スタンダード口座は、XMTradingで最も利用者が多いメイン口座タイプです。特徴を一言でまとめるなら「オールラウンドで使いやすく、ボーナスを最大限活用できる汎用性の高い口座」と言えます。

海外FXが初めての方であれば、ひとまずスタンダード口座を開いてXMTradingの特徴を体験してみるのがおすすめです。

1ロット=10万通貨で取り扱い、最大レバレッジは1,000倍。入金ボーナスやロイヤルティプログラムが適用されるため、ボーナスを使って証拠金を増やしながらハイレバ取引をしたい初心者から上級者まで幅広いトレーダーに向いています。

スプレッドはドル円で平均1.6pips程度とやや広めですが、短期売買よりもスイングやデイトレが中心ならそれほど問題にはならないでしょう。最低入金額がわずか800円からという点も魅力です。

また、取引を続けてポイント(XMP)を貯めるロイヤルティプログラムでも恩恵を受けられるため、長期的に見ても取引コストを実質的に下げることができます。

マイクロ口座

マイクロ口座は、1ロット=1,000通貨という小さな単位で取引できるのが最大の特徴です。最小取引量は0.01ロット(10通貨)からとなり、より少額の資金でFXを始めたい人にぴったり。

最大レバレッジ1,000倍やボーナスの適用などの基本スペックはスタンダード口座とほぼ同様なので、違いは「1ロットあたりの通貨量」だけと思って問題ありません。

ただしマイクロ口座は最大の発注サイズが10万通貨までという制限があります。1ロットあたり1,000通貨なので100ロットまで同時に発注可能という計算ですね。

大きな資金を動かすハイボリュームトレーダーには不向きですが、初心者が実際のお金を使って練習するには非常に便利です。口座開設や取引方法はスタンダード口座と同じ流れなので、少額でリスクを最小限に抑えながら海外FXの感覚を掴みたいならマイクロ口座を選ぶのもアリでしょう。

ゼロ口座

ゼロ口座は、その名のとおり「スプレッドを極力ゼロに近づける」ことを目的にした口座タイプで、米ドル/円なら0.0pips~という狭いスプレッドが期待できます。しかし、取引手数料が往復10ドル/1ロットかかるため、スプレッドだけでなく手数料の総合コストを見る必要があります。

また、最大レバレッジは500倍に制限され、入金ボーナスやロイヤルティプログラムの適用外です。

とはいえ、スキャルピングのように1pips未満を積み重ねる取引手法なら、ゼロ口座の方がコストを抑えやすい局面もあります。

ただし、すべての銘柄が取引可能なわけではなく、仮想通貨や一部CFDが対象外となる点にも注意が必要です。また、最大レバレッジ500倍とやや抑えめであることを踏まえ、短期売買やECN環境を求めるトレーダーに適した口座タイプと言えるでしょう。

KIWAMI極口座

KIWAMI極口座は、2022年以降に登場した新しい口座タイプで、狭いスプレッドと手数料無料を両立させているのが最大の特徴です。

ドル円の平均スプレッドは0.6pips前後、取引手数料もかからないため、実質的なコストはゼロ口座よりも低くなる場合が多いです。最大レバレッジ1,000倍でハイレバ取引ができるにもかかわらず、スプレッドが比較的狭い点が魅力となっています。

ただし、KIWAMI極口座は「入金ボーナス」と「ロイヤルティプログラム」の対象外であるため、ボーナスを重視する方には向いていません。さらに、取扱銘柄にも一部制限があり、対象外となる仮想通貨ペアなども存在します。

とはいえ、海外FX業者の中でもトップクラスに低コストな口座タイプであることは事実なので、スプレッド重視の中上級者には非常におすすめです。スキャルピングトレーダーや常に低コスト環境で長期運用したいという方に好評を博しています。

XMTradingの登録・口座開設方法

ここからは、具体的にXMTradingの登録から口座開設までの流れを解説します。大まかに分けると以下のステップがあります。

STEP

新規登録ページで情報を入力

まず、XMTradingの公式サイトにアクセスすると「新規口座開設」というボタンがあるのでクリックします。すると、居住国やメールアドレス、パスワードなど簡単な情報を入力するページに移動します。

ここで最初に選ぶ口座タイプは後から追加口座として増やすことも可能なので、あまり深く考えずにスタンダード口座などを選択しても大丈夫です。メールアドレスやパスワードは、今後会員ページにログインするときに必要となるため、紛失しないように注意しましょう。

STEP

メールアドレスの認証

新規登録フォーム送信後に、登録したメールアドレス宛へXMTradingから認証メールが届きます。そこに記載されている「Eメールアドレスを確認する」ボタンをクリックすると、メール認証が完了し、自動的にXMTradingの会員マイページにリダイレクトされます。

もし数分経ってもメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをチェックしたり、再度メールアドレスを確認して正しく入力したかどうかを確かめるとよいでしょう。

STEP

個人情報や投資家プロフィールの登録

メール認証が完了すると、続いて個人情報の詳細や投資家プロフィールを登録する画面が表示されます。名前や住所、生年月日などを正確に記入し、投資経験や目的、年間の入金予定額などのプロフィールを選択していきます。

どれも正直に答えて問題ありません。年収や資産状況に関しては、あくまで参考データとして扱われるだけで、口座開設の可否にはほとんど影響しないので心配無用です。

STEP

本人確認書類のアップロード

個人情報の登録が済むと、本人確認書類(身分証明書と住所確認書類)をアップロードするステップに進みます。運転免許証やパスポートなど顔写真付きの書類を提出する必要があります。また、住所確認用には公共料金の請求書や銀行の取引明細など、「名前と現住所が記載された3か月以内の書類」が有効です。

スマホで書類の写真を撮影してアップロードすればOK。ただし、書類の四隅が切れていたり情報が不鮮明だと再提出になることがあるため注意しましょう。

STEP

口座有効化と取引開始

本人確認書類の審査は通常、1営業日ほどで完了します。審査が完了すると、XMTradingからメールが届き、マイページ上でも「口座が有効化されました」という表示が出ます。

これで、入金や取引が可能となり、同時に口座開設ボーナス13,000円が付与されるので、実質的にノーリスクでFXやCFDを試すことができます。

口座有効化後はクレジットカードや銀行送金など好みの入金方法で資金を投入し、XMTradingの取引プラットフォーム(MT4/MT5)を起動してトレードを始めましょう。

XMTradingのボーナス情報まとめ

ここからは、XMTradingが常時実施しているボーナスキャンペーンをまとめて紹介します。いずれも100%信頼できる公式のキャンペーンで、条件を満たせば誰でも受け取ることができます。各ボーナスについて、以下のH3見出しで詳しく解説します。

口座開設ボーナス(13,000円)

XMTradingで新規口座を開設し、本人確認書類の提出が完了すると、もれなく13,000円分の口座開設ボーナスが付与されます。このボーナスは入金不要なので、実質ノーリスクでトレードを始められるのが最大の魅力です。

得られた利益は出金可能ですが、ボーナス自体は出金できない点だけ注意してください。また、ボーナスを使うことでXMTradingの使い勝手や約定力などをじっくり確かめられるため、初心者や他社からの乗り換えを検討している方には最適でしょう。

口座開設ボーナスは一度きりしか受け取れない特別なキャンペーンなので、口座開設のタイミングを逃さないようにしましょう。

さらに、無料で試してみたい方はこのボーナスを使ってから、気に入ったら入金ボーナスや追加口座で本格的にトレードを始めるのもおすすめです。

口座開設からボーナス付与までは通常24時間以内に完了するので、すぐに取引をスタートできます。

入金ボーナス(100%+20%)

XMTradingの入金ボーナスは、初回〜複数回目の入金に対して100%と20%のボーナスが組み合わさった形で提供されます。具体的には、500ドル(約7〜8万円)までの入金額に対しては100%、さらにそこから上の金額に対して20%ボーナスが付与され、合計で最大10,500ドル(約150万円)相当のボーナスを獲得できます。

少額入金でも二重にボーナスがもらえるため、トレード資金を効率的に増やすことが可能です。

入金ボーナスは対象口座が「スタンダード口座」または「マイクロ口座」となります。ゼロ口座やKIWAMI極口座は入金ボーナスの対象外なので注意してください。

また、この入金ボーナスは自動的に反映される仕組みで、特別な申請をする必要はありません。

一度ボーナスを受け取り切ってしまっても、XMTradingが不定期に開催するリセットキャンペーンで再度受け取れるケースもあるため、公式サイトのお知らせをこまめにチェックすると良いでしょう。

ロイヤルティプログラム(XMポイント)

XMTradingにはロイヤルティプログラムとして「XMポイント(XMP)」を貯める仕組みがあり、取引をするたびにポイントが加算されていきます。獲得したXMポイントは、キャッシュやボーナスに交換できます。

取引量に応じてランクが上がり(Executive→Gold→Diamond→Elite)、ポイントの獲得率がアップするのも魅力です。たとえば、Goldランクなら1ロット取引ごとに9XMPを獲得できるので、ある程度の取引を継続するだけでまとまったポイントが貯まり、ボーナスや現金として利用できる仕組みです。

ボーナス分は証拠金として使えるため、実質的に取引コストを下げながらレバレッジを高められます。

ただし、ゼロ口座やKIWAMI極口座ではこのロイヤルティプログラムの恩恵が受けられないので、「取引コスト」よりも「ポイントの恩恵」を取りたい方はスタンダードまたはマイクロ口座を選ぶのが得策でしょう。

友達紹介ボーナス

XMTradingには友達紹介プログラムもあり、紹介した友達が条件を満たして取引を行うことで、最大35ドル(約5,000円)の報酬がもらえます。

また、紹介された側にもボーナスが付与されるため、両者ともにメリットがある制度です。友人や知り合い同士でFXを学びながら一緒に始めたいという方にはぴったりでしょう。

なお、紹介する側(アフィリエイト)には細かな条件が設けられており、一定の取引ロットを達成したタイミングで報酬が発生する仕組みになっています。単に友達の登録が完了しただけではボーナス対象にならないケースもあるので、詳しい条件は必ず公式サイトで確認しましょう。

また、自己アフィリエイトや不正取得が発覚するとペナルティを受ける可能性もあるため、規約をしっかり守ることが大切です。

XMTradingに関するよくある質問

XMTradingは初心者でも使える海外FX業者ですか?

はい、十分に初心者でも使える業者です。

理由としては、まず日本語でのサポートや公式サイトの充実度が挙げられます。サポートはライブチャットやメールで営業時間内なら日本人スタッフが対応しており、英語が苦手な方でも安心です。

また、最低入金額が800円と非常に低く、入金ボーナスなどを活用すれば少額からでもハイレバ取引を体験できるのがメリット。さらに口座開設ボーナス13,000円があるため、リスク無しで始めることも可能です。

FX初心者にはぴったりの環境と言えるでしょう。

出金拒否の噂はないって本当ですか?

はい、XMTradingが正当な理由なく出金拒否を行ったという公式報告は一切ありません。むしろ5年以上利用していて、きちんと出金を受け取れているユーザーは多数存在します。

ネット上で「出金拒否された」という書き込みがあった場合も、詳しく調べると規約違反(両建てなどの禁止行為)をしていたパターンや、入金先と異なる方法で出金しようとしたケースが多いです。

普通に正当なトレードを行う限りは問題なく出金できるので、安心して利用できます。

口座開設でマイナンバーを提出しないといけないのですか?

XMTradingでは、口座開設時にマイナンバー(納税者識別番号)を必ず提出する必要はありません。マイナンバーを提出しなくても本人確認書類や住所確認書類が揃っていれば口座を有効化できます。

納税者識別番号の欄は「いいえ」と答えても問題ないです。

ただし、税務申告などで必要になる場合もあるため、自身の状況に合わせて対応を検討すると良いでしょう。

スキャルピングはXMTradingで可能でしょうか?

結論として可能ですが、利用口座やスプレッドに注意が必要です。スタンダード口座やマイクロ口座ではスプレッドがやや広いため、短期売買の度にコストがかさむリスクがあります。

もしスキャルピングをメインに考えている場合は、ゼロ口座やKIWAMI極口座を検討すると良いでしょう。これらの口座ならスプレッドがかなり狭く、約定力も高いのでスキャルピングに向いています。

ただし、指標発表時の高速スキャルを繰り返すなど、極端な取引手法は規約違反となる場合もあるので気をつけましょう。

法人口座を使って節税したいのですが可能ですか?

残念ながら、2025年2月現在XMTradingでは法人口座の開設ができません。個人事業主やフリーランスの方も、基本的には個人口座を開設して取引する形となります。

法人としての節税や損失繰越などを考える場合は、他の海外FX業者で法人口座が利用できるかを確認する必要があるでしょう。

XMTradingは今後法人口座の導入を検討する可能性があるとアナウンスしているものの、実装時期については未定です。

KIWAMI極口座が人気と聞きますが、どんな人に向いていますか?

KIWAMI極口座は、スプレッドの狭さと取引手数料の無料化を両立しているため、とにかくコストを抑えたい中・上級トレーダーに最適な口座タイプです。最大1,000倍のハイレバレッジも利用できるので、スキャルピングからデイトレまで幅広く活躍します。

ただし、入金ボーナスやロイヤルティプログラムは対象外なので、ボーナス重視の方にはあまり向いていません。ボーナスよりも低スプレッドを求める方にとっては、かなり魅力的な口座と言えるでしょう。

海外FXは初めてなのですが、税金はどのように申告すればいいでしょうか?

XMTradingを含む海外FXで得た利益は、国内FXのように「先物取引に係る雑所得等の課税方式(申告分離課税・一律20.315%)」ではなく、雑所得として総合課税扱いとなります。つまり、他の所得と合算して課税されるので、課税所得が増えるほど税率も上がっていく仕組みです。

サラリーマンの場合、年間20万円を超える副収入があれば確定申告が必要となります。具体的な書き方や計算方法は税理士や専門家に相談すると安心です。

入金方法や出金方法に何がありますか?

入金方法は国内銀行送金、クレジットカード(VISA・JCBなど)、オンラインウォレット(Bitwallet・BXONE・STICPAYなど)、Apple Pay、コンビニ払いなどが利用できます。

出金は基本的に「入金と同じ手段」で先に入金額と同額まで出金し、利益分は国内銀行送金を選択する流れになります。

海外銀行送金になるため、40万円未満の出金時に2,500円の手数料がかかる点は注意が必要です。利益分は必ず銀行振込になるので、定期的にまとめて出金したほうが手数料を節約できます。

追証なしというのはどういう意味ですか?

追証なしとは、いわゆるゼロカットシステムのことで、口座残高がマイナスになった場合でも業者側が不足分を補填してくれる仕組みを指します。

XMTradingでは、急激なレート変動でロスカットが間に合わずに口座残高がマイナスになってしまったとしても、追加で損失を負担しなくてよいのです。

国内FXでは規定により追証が発生する仕組みとなっており、状況次第では数百万円単位の借金を抱えるリスクもあります。

ハイレバレッジな取引をするうえで、このゼロカットは非常に大きな安心材料と言えるでしょう。

トレードツールはMT4とMT5のどちらを使うべきでしょうか?

基本的にはお好みで選んで問題ありません。MT4は歴史が長く、多くのカスタムインジケーターやEAが開発されており、対応する情報量が豊富です。

一方のMT5は後継バージョンであり、高速化や追加機能があるため、今後はこちらが主流になると予想されています。

XMTradingではMT4・MT5どちらの口座も利用可能ですが、一度選んだプラットフォームの変更は原則できないので、もし試したい場合は追加口座を作るのがおすすめです。

まとめ:XMTradingはこんな人におすすめ

ここまでXMTradingの基本情報から評判、安全性、メリット・デメリット、口座開設方法、ボーナス情報などを網羅的に解説してきました。

最後に、どんな人にXMTradingがおすすめかをまとめます。

  • 海外FX初心者で、まずは口座開設ボーナス13,000円を使ってリスクなく取引したい人
  • 国内FXの25倍レバレッジでは物足りず、最大1,000倍のハイレバレッジを体験したい人
  • スプレッドだけでなくボーナスやロイヤルティプログラムも重視したい、総合力重視のトレーダー
  • 安全性を最優先に考え、長年トラブルなく運営されている海外FX業者を選びたい人
  • EA運用や自動売買を検討しており、約定力の高さや無料VPSを活用したい人

XMTradingは、豪華なボーナスや優れたサポート、そして高い約定力を兼ね備えており、初心者から上級者まで幅広い層に評価される海外FX業者です。出金拒否などのリスクも非常に低く、世界各国で圧倒的な支持を受けていることからも、安全性と信頼性は高いと言えるでしょう。

免責事項

本記事は、投資情報の提供やXMTradingに関する客観的な解説を目的として作成されたもので、投資勧誘を意図するものではありません。FX取引やCFD取引は元本割れのリスクを伴い、必ずしも利益が保証されるものではありません。実際の取引を行う場合は、ご自身のリスク許容度や資金状況を十分に考慮したうえで、最終的な判断は自己責任で行ってください。

また、記事中で紹介したボーナスやキャンペーン、各種サービス内容は執筆時点の情報に基づいており、予告なく変更される可能性があります。最新の情報はXMTrading公式サイトにてご確認ください。

※投資にはリスクが伴います。必ず免責事項をお読みください。

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この記事を書いた人

佐伯隆昭のアバター 佐伯隆昭 MIGホールディングス株式会社 メディア編集長
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